Web内覧会の第1弾として、わが家の洗面所を紹介します。
ミサワホームの企画住宅に入居して5年。洗面所は約2畳(約1.8m×1.8m)で、洗面台と縦型洗濯機、可動棚が設置されています。
5年使って、おおむね満足しています。気になるのは、廊下側の引き戸と可動棚の位置関係と、冬場の寒さです。
この記事では、移動式ミラー、収納、照明、蛇口まで、実際の写真で紹介します。
わが家の間取りでの話なので、参考になる部分があればうれしいです。
1. わが家の2畳洗面所|間取りと配置
1-1. スマートスタイルHを選んだ理由と洗面所の広さ
わが家の洗面所は、1階のキッチン横にあります。
キッチン横に水回りがまとまっている間取りのスマートスタイルHを選びました。
家事・子育てをしやすそうだと感じたからです。
洗面所の広さは約1.8m×1.8mの約2畳。
洗面台と縦型洗濯機を並べ、向かい側に可動棚を設けています。
そこには着替えなどを収納しています。

1-2. 移動式ミラーで窓と収納を使い分け
キッチン側から見るとこんな感じです。洗面台の上にあるミラーは移動式です。

この位置では棚が見える一方、窓は隠れています。
わが家では基本的に日中は光を入れたいので窓が見える位置にしています。
その位置だとお客さんが来た時も、生活感が見える棚を隠すことができます。

2. 洗面所の収納|入居5年の使い心地
わが家の洗面所の収納場所は、可動棚、洗面台の引き出し、床下収納です。
洗面所で使うものをまとめて収納できるので、普段使うものはなるべくこの場所に置くようにしています。
ここでは、実際に5年間使っている収納と、使ってみて感じたことをご紹介します。
2-1. 可動棚には家族の着替えを収納
洗面台と洗濯機の向かい側には、幅約79cm×奥行き約30cmの可動棚を設けています。
わが家では、この棚に家族の着替えを収納しています。洗面所で着替えることが多いため、必要なものをすぐに取り出せるのが便利です。
棚の高さを変えられるので、収納するものに合わせて調整できるのも、可動棚にしてよかったと感じているところです。

2-2. 洗面台の上段引き出しにはタオル
洗面台の下には、上下2段の引き出し収納があります。

上段には、毎日使うタオルを収納しています。
身支度の際にもすぐに取り出せます。
最近は、洗濯物をたたんで、しまうのは子どもたちの仕事になっています。
こちらの写真は整っていますが、乱雑にタオルが入れられていることもしばしば。
それでも現在わが家で使用しているタオル類はきちんとここに収まっています。
バスタオルは、ほぼ干しっぱなしです。リビングか1.5階の物干しにかかっていることが多いです。
余談ですが、私はバスタオルが乾きにくいのが気になるため、最近は温泉でもらったタオルを使っています。個人的には快適だと感じています。

2-3. 下段引き出しには洗剤と子どもの衣類
下段には、洗剤や詰め替え用のシャンプーなど、洗面所で使うもののストックを収納しています。
下段の引き出しは、右側に洗濯洗剤やシャンプーの詰め替え、掃除用グッズを入れています。
左側(浴室側)には、子ども用のパジャマ、ハンカチ、靴下を入れています。
洗面所で使うものと、子どもが毎日使うものをまとめて収納できるので、身支度をするときにも便利です。

ちなみに、引き出しの奥はこんな感じです。

引き出しの奥には少し隙間がありますが、5年間使っていて、大きく困ったことはありません。
以前、子どもが「靴下がない、ない」と探していたときに、引き出しの奥から出てきたことがありました。洗濯物をまとめてしまったときに、奥に入り込んでしまったようです。
それ以来、引き出しに物をしまうときは少し気をつけるようになりました。靴下などが見当たらないときは、引き出しの奥に入り込んでいないか確認しています。
2-4. 引き出しの下のスペースに体重計
引き出しの下には体重計を置いています。
普段は引き出しの下に隠れているので、体重計を出しっぱなしにせず、すっきり見せられるところが気に入っています。
一方で、床に置いているため、ホコリがたまりやすいのは少し気になるところです。

2-5. 点検口を兼ねた床下収納|ほとんど使えていない
洗面所には、点検口を兼ねた床下収納があります。

床の蓋を開けると、内側にもう1枚蓋があります。

それも開けると、収納スペースが現れます。

収納スペースがあるのは便利ですが、わが家では現在、ほとんど活用できていません。
一度しまったものを忘れてしまったり、収納内部のホコリが気になったりすることもあり、今は何も入れていない状態です。
床の蓋を開け、さらに内側の蓋も開ける必要があるため、出し入れが少し面倒に感じることもあります。入居して5年になりますが、開けたのは数えるほどです。
床下収納があっても、わが家には普段から使いやすい場所に物を置いておくほうが合っているようです。
3. 洗面台の設備と照明
3-1. 洗面所の照明|2種類の明かりを使い分け
わが家の洗面所には、昼白色の洗面台照明と、温白色の洗面所照明があります。

メイクや身支度をするときは、顔が見やすいように、昼白色の照明を使うことが多いです。
洗面台照明のスイッチを押すと、洗面台上の天井照明と、洗面ボウルを照らす照明が同時に点灯します。

朝早い時間や曇りの日など、しっかり明るさが欲しいときは、温白色の洗面所照明も併せてつけています。
一方、歯磨きなど普段のちょっとした用事では、スイッチが届く方をつけています(笑)
そのときの用途に合わせて使い分けています。
身支度のときに使いやすい昼白色と、暖かみがありながらも自然な白さの温白色。
2種類の照明を使い分けられるところに満足しています。
3-2. 洗面台の蛇口はホースが伸びるタイプ
洗面台の蛇口はホースを伸ばすことができるタイプです。

洗面ボウルを掃除するときには、ホースを伸ばして水を流せるので便利です。
また、夫は時々、ホースを伸ばして寝ぐせを直しているようです。
一方で、シャワーへの切り替え機能はありません。打ち合わせのときには、夫がこの点を少し残念に感じていた記憶があります。
4. 入居5年で気になった点
後悔というほどではありませんが、5年暮らして気になった点が2つあります。
4-1. 冬場は洗面所が少し寒い
冬場に気になるのが、洗面所の寒さです。
リビングはエアコンで暖まっていますが、洗面所に入ると、床も空気もひんやりと感じます。
洗面所の室温は測っていないので、数字ではお伝えできません。
冬場の身支度や着替えをするときに、もう少し暖かければ快適に使えるのかなと感じています。
4-2. 引き戸と可動棚の位置関係
もうひとつ、使っていて少し気になるのが、廊下側の引き戸と可動棚の位置関係です。
棚を使っているときに引き戸が開くと、手が当たりそうになることがあります。
大きな不便ではありませんが、使うタイミングによっては少し気をつけたいところです。

5. まとめ|2畳の洗面所を5年間使って感じたこと
わが家の洗面所は、約2畳の広さに洗面台や洗濯機、可動棚を配置しています。
家族の着替えやタオル、洗剤などを収納でき、必要なものをすぐに取り出せるところが便利です。また、2種類の照明を使い分けられる点も気に入っています。
一方で、冬場の寒さや、引き戸と可動棚の位置関係など、実際に暮らしてみて気づいたこともありました。
洗面所は毎日使う場所です。広さだけでなく、収納するものや引き戸の位置、照明なども考えておくと、暮らしやすさにつながると感じています。
これから家づくりをされる方にとって、わが家の洗面所が少しでも参考になればうれしいです。
わが家の間取り全体は、こちらにまとめています。

ミサワホーム スマートスタイルHの全体像は、こちらにまとめています。

※この記事は、わが家が実際に建てて暮らした経験をもとにまとめたものです。ひとつの「リアルな声」として参考にしてください。
