【間取り公開】32坪4LDKの我が家|共働き子育て世帯が選んだ間取りと4年後の暮らし

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※内容をイメージしやすいよう、一部に生成AIで作成したイラストを使用しています。

今回は、わが家の間取りをご紹介します。

家づくりを考え始めたのは、子どもたちがまだ小さかった頃です。

情報収集や検討を重ね、購入を決断したのは長女が翌年小学校へ入学するタイミングでした。

共働きのわが家は、家事のしやすさと子どもの見守りやすさを重視して間取りを検討しました。

入居から4年が経った今、子どもの成長とともに家の使い方も少しずつ変化しています。

今回は、建築時に大切にしたことや、この間取りを選んだ理由、現在の暮らしの様子についてご紹介します。

32坪4LDKの間取り図

1.我が家の基本情報

我が家は夫婦と子ども2人の4人家族です。

入居時の子どもたちは、小学1年生と4歳でした。

さまざまな間取りを検討した結果、延床面積32.8坪(108.55㎡)の4LDK(1階・1.5階・2階・2.5階)の企画住宅を選びました。

2.建築時に大切にしたこと

家づくりで重視したのは次の5つです。

  1. 家事動線を短くする
  2. 子どもたちの遊びや学習の様子を見守りやすい間取り
  3. まとめ買いした食品や日用品を収納できるスペースの確保
  4. 週末の作り置きがしやすいキッチンまわり
  5. 子どもが必要としたときに使える個室の確保
建築時に大切にしたこと

3.実は諦めた「1階のファミリークローゼット」

賃貸時代は、毎日の洗濯をもっとラクにできないかと感じることがよくありました。

そのため家づくりでは、「洗濯→部屋干し→収納」がスムーズにできる仕組みを取り入れたいと考えていました。

しかし最終的には、間取り全体のバランスや魅力を優先し、1階のファミリークローゼットは諦めることにしました。

今でも「あったら便利だっただろうな」と思うことはありますが、入居後しばらくは、1.5階の部屋干しスペースに収納場所を設けることで対応していました。
その後、子どもたちの成長に合わせて収納方法も変化し、現在はそれぞれの部屋に収納用の引き出しを置き、自分で片付けるようになっています。

4.この間取りに決めた理由

この間取りを選んだのは以下の4つの理由からです。

①家事動線(キッチンと水回りが近い)が希望に近かった

わが家は共働き夫婦です。

家づくりを考えていた当時、私は時短勤務をしており、朝8時過ぎに家を出て、帰宅は18時前後という生活でした。夫は帰りが遅いことも多い状況でした。

そのため、子どもが眠くなる前に夕食の準備や片付け、翌日の準備などを済ませられるよう、家事と育児を両立しやすい間取りを希望していました。

最終的に選んだ間取りは、キッチンと水回りが近く、帰宅後の家事を効率よく進められそうだと感じたことが決め手の一つです。

詳しい経緯は
共働き子育て中の家づくり|家事動線を考えて決めたキッチンまわり
で紹介しています。

②子どもの様子を見守りやすそうだった

子どもたちの学習スペースと、ランドセルや教科書の置き場をリビング内に確保するため、造作デスクと収納棚を設置しました。

また、リビングにつながる4.5帖の蔵は、おもちゃ置き場兼遊び場として活用しています。おもちゃをリビングに持ち出して広々と遊んだり、蔵の中でモンコレやシルバニアファミリーを広げて遊んだりと、子どもたちなりに使い分けていました。

蔵の高さは140cmのため、大人はかがみながら移動する必要がありますが、子どもたちにとってはちょうど良い秘密基地のような空間になっています。

入居から4年が経ち、蔵の使い方にも少しずつ変化が見られるようになりました。長女は自分の部屋を使う機会が増え、お気に入りのおもちゃを少しずつ移動させています。

子どもの成長に合わせて使い方を変えられる点も、この間取りの良さだと感じています。

③成長後の個室も確保できた

建築当時、子どもたちはまだ小さかったため、普段の生活はリビング中心になると考えていました。

一方で、成長とともに勉強や趣味の時間が増え、自分だけの空間を求める時期も来るだろうと思っていました。

そのため、子ども部屋は将来的にそれぞれが個室として使えるよう計画しました。

入居から4年が経ち、長女は少しずつ自分の部屋を使う機会が増えてきました。お気に入りのおもちゃや本を部屋へ持っていき、自分なりの空間を作り始めています。

現在はまだリビングで過ごす時間が長いものの、家族との距離感とプライベート空間の両方を確保できる間取りにして良かったと感じています。

④ 部屋干しスペースを確保できそうだった

わが家では、基本的に洗濯物は室内に干しています。
そのため家づくりでは、十分な物干しスペースを確保したいと考えていました。

1.5階を洗濯物干し場として活用できそうだったことも、この間取りを選んだ理由のひとつです。

天井には物干し竿を2本設置し、入居後は部屋干しスペースとして使用してきました。

ただ、冬場は加湿も兼ねてリビングに物干しスタンドを置いて洗濯物を干すことが多くなりました。さらに現在は1.5階を書斎として使用していることもあり、わが家ではリビング干しが基本となっています。間隔を空けて干すために、1.5階にも分散して干しています。また、来客時にはリビングに干している洗濯物を1.5階へ移動できるため、今でも活躍しているスペースです。

一方で、洗濯物を移動させる手間を面倒に感じることもあります。以前ご紹介したように、わが家では1階のファミリークローゼットを諦めましたが、洗濯から収納までの流れを考えると、「洗濯→干す→片付ける」をもっとスムーズにできる仕組みには今でも憧れがあります。

まとめ

今回は間取り全体をご紹介しました。

当時は小学1年生と4歳だった子どもたちも成長し、家の使い方は少しずつ変わってきました。

それでも、家事のしやすさや家族との距離感など、家づくりで大切にしたかったことは今も変わらず暮らしの中に残っています。

今後は、それぞれのスペースについて実際の使い方や、暮らしの変化の中で感じたことを詳しくご紹介していきたいと思います。

すでにご紹介している記事もありますので、良かったらご覧ください。

住んでみてわかったキッチンの使い心地|良かったこととこれからの課題

「高天井×1.5階(中2階)の間取り」住んで感じた子育て家庭のリアルなメリット・デメリット

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