1.おうちのお手入れサインと、ちょっとした葛藤
入居してから、室内ドアのドアノブのゆるみは何度か経験しています。
先日も、開け閉めのたびにドアノブがぐらぐらしているのが気になりました。

忙しい日常の中での、ちょっとした気がかり。
これをそのままにしておくと、気が付くたびに、なんだかもやっとしてしまいます。
「やらなきゃ」と思っているのに、できていない自分に気づいて、少し落ち込むような感覚に近いのかもしれません。
この時は「よし、やるぞ」と思ってプラスドライバーを取り出し、緩んでいるドアノブへ。
どうやるんだったかな、と観察しながら作業を始めました。
2.ドアノブがぐらぐら…今回の状態
今回気になったのは、室内ドアのプッシュプルハンドルタイプのドアノブです。
開け閉めのたびに少しぐらつきがあり、使えないほどではないものの、気になる状態でした。
毎日触れる場所だからこそ、小さな違和感でも積み重なるとストレスになります。
3.今回の方法について(対象と注意点)
今回ご紹介するのは、わが家の室内ドア(プッシュプルハンドル)で、ネジのゆるみが原因だった場合の対処方法です。
正規の方法とは異なる可能性もあるため、参考程度に見ていただけたらと思います。
また、
- 締めても改善しない場合
- 異音がする場合
などは、内部の不具合の可能性もあるため、無理せず点検や修理を検討すると安心です。
初めて緩んだときは、入居後の点検で相談し、実際に直していただきながらやり方を見せてもらいました。
不安な方は、そのような機会を活用するのもよいと思います。
4.ドアノブのゆるみを直した手順
① ネジを見つける

まずはドアノブをよく観察し、ネジの位置を探します。
私は最初に用意したプラスドライバーが大きすぎてうまくはまらず、
少し小さいサイズに変えたところ、しっかり合いました。
※無理に合わないドライバーを使うと、ネジを傷めてしまうので注意です。
② ドアノブを外す
ドアノブを外すために、見えているネジを少しずつ緩めていきます。
ドアノブが外れるため、落ちないように手で支えながら様子を見て行いました。
③ 中のネジを締める
ドアノブを外すと、中にネジが2つありました。

緩んでいるネジを確認し、しっかり締めます。
④ 元に戻す
ドアノブを元の位置に合わせ、ネジを戻して締めます。
私は何度かネジを落としてしまいました…^^;
小さなネジなので、なくさないよう注意です。
⑤ 最後に確認

ぐらつきがなくなっているかを確認して、作業は終了です。
5.直らない場合は?考えられる原因
今回のようにネジのゆるみが原因であれば、締めることで改善しますが、
場合によっては直らないこともあります。
例えば
- ネジ山が劣化している
- 内部の部品が傷んでいる
といったケースです。
その場合は無理に直そうとせず、修理や交換を検討したほうが安心です。
6.お手入れ後のすがすがしい気持ち
日々暮らしていると、不具合や気になることは少しずつ出てきます。
しかも、直し方が分からないと、調べるところから始めなくてはいけません。
それを少しハードルが高いと感じることもあります。
でも、実際に手を動かしてお手入れしてみると、終わった後はとてもすがすがしい気持ちになります。
「自分でもできた」という小さな達成感。
少しだけ、自己肯定感も上がったような気がしました。
そして、ドアノブもなんだか嬉しそうに見えるから不思議です。
すべてにすぐ手が回るわけではなく、まだ追いついていないこともありますが、
こうして一つひとつ整えていくことも、暮らしの一部なのかなと感じています。
