賃貸アパートから注文住宅へ。わが家の“小さなストレス”が減った話

アイキャッチ 注文住宅での生活

賃貸アパートに住んでいたころ、
大きな不満があったわけではない。

それでも今思えば、家の中には“小さなストレス”があった。

先に寝室に入ったあとも、気になってしまう物音や明かり。
インフルやコロナのとき、部屋を分けられなかったこと。
子どもと荷物を抱えながら、何度か往復していたこと。

どれも些細なこと、我慢はできる。
でも、日々の生活で感じていたストレス。

注文住宅に住み替えて、劇的に何かが変わったわけではない。
ただ、その“小さなストレス”は確実に減った。

今回は、その変化について実体験をもとに紹介する。

1.夜の小さな気がかりが、なくなった

注文住宅の寝室に差し込む照明の光

アパート時代、1番感じていた小さなストレスは寝室で感じる生活の気配である。

ひどく疲れた夜に先に布団に入った際、
妻はまだリビングで家事をしている。

食器の音や引き出しの開け閉め。
ドアの下から漏れるわずかな光。
トイレの水を流す音。

どれも騒音ではなく生活の気配である。
それでも「まだ起きている気配」は、思った以上に意識に残った。

わが家が建てたミサワホームの「スマートスタイル」はスキップフロア構造で、
1階リビングと2.5階の寝室の距離があるため、音が伝わりにくい。

布団に入れば、そのまま眠りに入れる。
家族がまだ起きていても、気配を意識することがない。

派手な違いではない。
それでも、眠りに入るまでの感覚は確実に変わった。

2.いざという時に、ちゃんと分けられる安心

注文住宅で部屋を分けられる間取りの室内ドア

2LDK、トイレはひとつ。
賃貸暮らしでは寝室も完全に分けられず、
家族の誰かが体調を崩すと逃げ場がなかった。

インフルエンザや新型コロナにかかったとき、
隔離といっても同じ空間で生活せざるを得なかった。
結果として、家族全員が体調を崩したこともある。

仕方のないことだと思っていた。

注文住宅では、部屋数と配置を意識した。
誰かが体調を崩しても、部屋を分けられる。
トイレも階ごとに2つある。

実際に注文住宅に引っ越した後、
家族の誰かが体調を崩した際には、
部屋とトイレを分けて過ごすことで、
感染の拡大を防ぐことができたケースもある。

それだけで安心感はまったく違う。

もちろん、完全に防げるわけではない。
しかし「分けられる」という選択肢があることは大きい。

3.行ったり来たりが、減った暮らし

駐車場から室内への動線

子どもを連れての買い物帰り。
片手で手を引き、もう片方に荷物を持つ。

部屋は2階だった。
荷物が多い日は、駐車場と部屋を何度も往復する。
そのたびに階段を上がった。

とくに米や水など重たいものがある日は、
それだけでぐっと疲れが増した。

いまの家では、動きが違う。
駐車場と掃き出し窓の位置を意識した。

ふだんは玄関から入る。
けれど荷物が多い日は、掃き出し窓を使う。
トランクからそのまま室内へ運び込める。

毎日のことではない。
それでも、負担が大きい日に往復が減るというのは大きい。

間取りは、楽な日よりも大変な日にこそ差が出る。

住んでみて、そう感じている。

まとめ

注文住宅のリビングで感じる暮らしの質の向上

アパートから注文住宅に住み替えて、
わが家の“小さなストレス”は減った。

眠りに入りやすくなり、
いざというときにも安心でき、
行き来の負担も減った。

劇的な変化ではない。
それでも、確実に暮らしの質は上がった。

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