マンションより戸建てを選んだ理由3つ|子育て世帯が重視したポイント【実体験】

マンションと戸建てを比較して我が家の結論を解説するアイキャッチ画像
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住宅は一般的には一生に一度の大きな買い物だと思う。

そして住宅を購入を検討する際には”戸建住宅 or マンション”は必ずと言っていいほど話題にあがるだろう。
もちろん、それぞれの選択にメリット・デメリットは様々あると思うが、
私達が戸建住宅を選択した理由3選を以下に紹介するので、皆さんの判断の参考になればと思う。

先に結論を言う。

子育て世帯なら、戸建ての方が満足度は高いと感じている。
ただし、転勤の可能性がある・都市部への通勤が最優先という家庭には、
マンションが合うケースもある。

ここでは理由だけでなく、実際に住んでわかったデメリットも含めて正直に書く。

ぶじゅ家が戸建住宅に決めた理由 3選

  1. 子どもにのびのび育ってほしい|マンションで感じた「制限」が戸建て購入の決め手
  2. 子育てしやすい住環境を優先|通学・公園・同世代の多さで選んだエリア
  3. 庭のある暮らしを実現したかった|夫婦それぞれの「庭でやりたいこと」

子どもにのびのび育ってほしい|マンションで感じた「制限」が戸建て購入の決め手

私たちが戸建住宅の購入を決めた最大の理由は人生において短い期間ではあるが、
人格形成や思い出作りに大きな影響を与える時期である幼少期のこども達にできるだけ制限なく、
のびのびと自由に過ごしてほしいからという1点に尽きる。

マンションや賃貸だから必ずそういう訳ではないと思うが、
実際に私が小さいころに共同住宅に住んでいた際には親が声や足音について、
ご近所さんから注意されている場面を目撃し、
自分の家の中なのに足音に気を使って生活していた思い出がある。

また、敷地内で遊んでいても周囲には駐車場があり、
子供ながらに車を傷つけるリスクを考えながら遊んでいたものである。

なので、自分のこども達にはそういったことを気にせず、
おもいっきり遊んで、のびのび育ってほしいとの思いから戸建住宅の購入を決断した。

最近では姉弟仲良くリコーダーや鍵盤ハーモニカでセッションしていたりする光景を眺めながら、
改めて”戸建住宅を選択してよかったなぁ”と感じていたりする。

子育てしやすい住環境を優先|通学・公園・同世代の多さで選んだエリア

私たちが戸建て住宅を購入したのはいわゆる地方の新規分譲住宅地である。                   

そのため、近所に住んでいる方々は同年代の子育て世代が多く、
地域に子供がたくさんいるので、我が家のこども達にもすぐ友達ができたし、
すこし不安な小学校低学年の時期の登校も近所の高学年の子が一緒に連れて行ってくれるため安心できた。

また、小・中学校までの通学路も歩道が完備されており、
事故のリスクも低い。さらには各町内に大きな公園があり、
放課後や休日にも子供たちが安全に安心して遊べていることが
大きなメリットであると感じている。

買い物についても徒歩圏内にスーパーや100均があり、
さらに車で20分圏内に大型店舗が複数あるためこの地域に住んでいる分には
日常生活に困ることはなさそうである。

庭のある暮らしを実現したかった|夫婦それぞれの「庭でやりたいこと」

庭が欲しいと理由に挙げたが、そもそも庭で何をしたいのか?
その答えは十人十色であると思う。

我が家の場合も夫婦共に庭が欲しいという意見は共通だが、
その理由は全然違うものであった。   
(今のところ妻の希望しか実現していないが・・・)

夫の場合:広い庭で犬を放し飼いにしたかったから

妻の場合:家庭菜園をプランターではなく地植えでやりたかったから

戸建住宅を選択した場合でも当然、土地や建物の大きさで庭の広さも変わってくる、
特に目的もなく広い庭を造ってしまうと雑草対策など
日々の管理コストが大きく変わってくるので、
何をするためにどれくらいの広さの庭が必要になるかを
事前にじっくり考えたほうが良さそうだ。

戸建てを選んで気づいたデメリット|後悔した点も正直に書く

良いことだけを書くつもりはない。
住んでみて「これは想定より大変だった」と感じたことも正直に書く。

固定資産税が毎年かかる
マンションにも固定資産税はある。
ただし戸建ての場合、土地と建物の両方に課税される。
住み始めるまで正直あまり意識していなかったが、毎年必ずやってくる出費だ。
事前にシミュレーションして把握しておくことをすすめる。

修繕費を自分で積み立てる必要がある
マンションは修繕積立金が毎月自動で引かれる仕組みになっている。
戸建ての場合は自分で積み立てなければならない。
外壁・屋根・設備の修繕は10〜15年スパンでやってくる。
意識しておかないと、突然大きな出費になる。

庭がある分、虫問題がある
庭があることのメリットは大きい。
ただ、虫との距離が近くなるのも事実だ。
夏場は特に注意が必要で、定期的な対策コストはかかる。
これも住んでみて初めて実感したことのひとつだ。

戸建て vs マンション|子育て世帯が気にすべき比較

実際に検討したときの比較を整理する。
どちらが優れているかではなく、「自分たちの暮らしに何が合うか」で見てほしい。

比較項目 🏠 戸建て 🏢 マンション
子供の騒音 室内外で音を気にしにくい 上下階・隣への音が気になる
安全性・遊び場 庭・敷地内で自由に遊べる 共用スペースに制限あり
費用管理 修繕費を自己管理・積み立てが必要 管理費・修繕積立金が毎月自動で発生
近所付き合い 地域コミュニティに入りやすい 希薄になりやすい
資産性 土地の価値は残るが、家屋部分は年々下落 立地次第で価値が落ちにくく、上昇する場合も

戸建てが向いている人・マンションが向いている人の違い

どちらが正解かではなく、自分たちの状況に合うかどうかが大事だ。

戸建てが向いている人

  • 子供を自由に走り回らせたい
  • 庭・駐車場を自分で使いたい
  • 同じ場所に長期間住む予定がある
  • 騒音ストレスを根本から解決したい

マンションが向いている人

  • 転勤の可能性がある
  • 都市部への通勤を最優先にしたい
  • 建物のメンテナンスを自分でやりたくない
  • 流動性・資産性を重視する

我が家は長期居住・子供の環境・庭の3点が優先事項だったので、戸建て一択だった。
優先したいことを先に整理してから判断することをすすめる。

まとめ|戸建を選んだ理由は「家族に合っていたから」

私たちが戸建住宅を選んだ理由は、

  • こども達に、のびのびと過ごしてほしかった
  • 子育てしやすく、暮らしやすい住環境を重視したかった
  • 庭のある暮らしを実現したかった

という三点である。

マンションにはマンションの良さがあり、
戸建住宅がすべての人にとっての正解だとは思っていない。

それでも、自分たち家族の価値観やライフスタイルを整理した結果、
「今の私たちには戸建住宅が合っている」という結論に至った。

住宅選びで大切なのは、
「どちらが正解か」を探すことではなく、
「自分たち家族にとって何を優先したいのか」を明確にすることだと感じている。

この記事が、これから住宅購入を考える方にとって、
選択肢を整理するための一つの参考になれば幸いである。

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